豊洲マラソンに参加した理由
Giving FirstのVisionには、こんな言葉があります。
「縁」が「輪(和)」となり、豊かさが「循環」する未来へ。
普段から一緒に働いている仲間との「縁」を、仕事の外でも深めたい。
同じ目標に向かって体を動かすことで、チームの輪をより強固なものにしたい
それが、今回のマラソン参加の一番の理由でした。
さらに、Valueにある「5つの基礎力(ファンダメンタルズ)を磨く」という考え方も背景にあります。
読む・聞く・考える・書く・話す——この基礎力を発揮し続けるためには、体が資本です。仕事のパフォーマンスを支えるための体力作りも兼ねて、メンバー9名でエントリーしました。
こうした「面白そうなことに飛び込む好奇心」と「仲間に対する誠実さ」を大切にしているのが、というチームです。
そんなGivng Firstが、今回マラソンに挑戦しました。
当日の朝——9人、集合
当日の朝、まずはオフィスにメンバーが集合しました。
いつものオフィスカジュアルではなく、この日はランニングウェア姿。それだけでなんだか新鮮で、集合した瞬間からすでに楽しい雰囲気が漂っていました。会場までは全員で徒歩移動。豊洲の朝の空気を吸いながらぞろぞろと歩く時間も、それだけで十分なウォーミングアップになった気がします。
会場に到着すると、参加者は約150名。小学生からご年配の方まで幅広い世代が集まる、温かい雰囲気の大会でした。海沿いの豊洲らしく、潮の匂いが漂う中、司会者がマイクで参加者を盛り上げてくれていました。
初めて参加する人でも緊張しすぎない、ちょうどいい規模感でした。受付を済ませ、スタートまでの時間でそれぞれストレッチ。あちこちでランナーたちが準備を整える中、「ここまで来たらやるしかない」という覚悟が芽生えていました。
レース——1周2.5km、暑さとの戦い
コースは1周2.5kmのループ。10kmの部に4名、5kmの部に5名が出走しました。メンバーの中には、これが初めてのマラソンという参加者も複数いました。
天気は曇り時々晴れ。一見走りやすそうに見えましたが、湿度が高く、序盤から体力をじわじわと削られる感じがありました。「最初からこんなにきついの?」と思いながらも、足を止めるわけにはいきません。
コースは豊洲の海沿いを走るルートでした。潮風を感じながら走る気持ちよさがある一方、給水所ではスタッフの方が「がんばれ!」と声をかけてくれました。長距離の部にはペースメーカーも伴走してくれており、苦しい場面でも前に進む力をもらいました。
そんな中、ループコースには予想外の楽しさがありました。何周もしているうちに、必ずどこかでG1stのメンバーとすれ違う瞬間が来るのです。「がんばれ!」「もう一周!」——誰かに言われたわけでも、決めていたわけでもない。
それでも自然と声が出ていました。苦しいのはみんな一緒。だからこそ、言葉が自然に出てくるのだと思います。
初マラソンのメンバーも、途中でペースが落ちることはあっても、立ち止まらなかった。
9名全員が、誰一人リタイアせずゴールテープを切りました。
ゴール後——芝生の上で本音トーク
ゴールすると、完走証明書が手渡されました。手にした瞬間、じわじわと達成感が込み上げてきました。
打ち上げはすぐ近くのららぽーと豊洲へ。フードコートで好きなものを手に取り、外の芝生の上にみんなで座って食べました。ビール片手にかんぱい。疲れていたはずなのに、なぜかその場を離れたくなかった。その感覚が、このチームらしいなと思いました。
会話の中では本音も飛び出しました。
「思ったよりいけた」
「もう少し練習しておけばよかった」
「次はちゃんと走り込んでから来たい」
うまくいったこともそうでなかったことも、そのままを話せる。飾らない言葉が自然に出てくる関係性が、このチームにはあります。
おわりに
ループコースで自然と声をかけ合えたこと、初マラソンでも誰一人リタイアしなかったこと。ゴール後に本音をそのまま話せる関係性があること。これがGivng Firstというチームです。
私たちのVisionにある「『縁』が『輪(和)』となり、豊かさが『循環』する未来へ」——その言葉が、当日のコースの上で実際に起きていました。仕事の外で生まれた縁が、チームの輪をより強固なものにする。マラソンを通じて、改めてそれを実感しました。
そしてこの話には続きがあります。打ち上げの席で、すでに次のイベントへの参加表明が。今度は豊洲のナイトランに挑戦予定です。一度きりではなく、挑戦し続けることがGivng Firstの文化です。
好奇心を持って未知に飛び込める人、仲間に対して誠実でいられる人——そんな方と一緒に働きたいと思っています。
マラソンでも仕事でも、Givng Firstはチームで前に進む会社です。少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度お話しましょう。
