「いばらきダイバーシティ宣言」に賛同し、宣言しました

株式会社Giving Firstは「いばらきダイバーシティ宣言」の取り組みに賛同し、宣言したことをお知らせいたします。

いばらきダイバーシティ宣言(株式会社Giving First)
目次

いばらきダイバーシティ宣言とは

 茨城県では、性別等にかかわりなく、一人ひとりが尊重され、誰もが個々の能力を発揮できる社会、多様性が受容されるダイバーシティ社会の実現に取り組むため、この度、県内の経済団体、業界団体等とともに「いばらきダイバーシティ宣言」を発表しました。

 知事や団体等のトップがそれぞれの取組を宣言し、茨城県全体でダイバーシティ社会づくりに取り組んでいくというメッセージを発信するため、令和3年7月2日(金)に「いばらきダイバーシティ宣言キックオフセレモニー」を開催しました。

https://www.diversity-ibaraki.jp/declaration.html

当社のダイバーシティ宣言について

急速な人口減少社会の進展や少子高齢化、経済・社会のグローバル化の進行など、社会情勢は大きく変化しております。
このような中、活力があり、持続可能な地域社会をつくるためには、多様な人材の活用により、ニーズの変化や急激な環境の変化などのリスクへの対応力を高めることが重要であると考えます。

その実現のためには、年齢や性別、国籍、障がいの有無、性的指向・性自認等にかかわりなく、一人ひとりが尊重され、誰もが個々の能力を発揮できる社会、多様性が受容されるダイバーシティ社会の実現が求められています。

私たちは、ダイバーシティ社会の実現に向けて次のことに取り組むことをここに宣言します。

具体的な取り組み

株式会社 Giving First は「私たちの周りに恩返しをしてゆくことで、関わってくれた人々の生活を豊かにする」をミッションに掲げ、持続可能で後世も幸せにできる環境をつくるため、以下のとおり取り組むことで、ダイバーシティ社会の実現に貢献します。

  1. 互いの価値観を認め合うことで、職場でのコミュニケーションが活発かつ円滑に推進する環境をつくります。
  2. 多種多様な価値観をもつ人材を採用することで、新しい取組みにチャレンジできる体制を整えます。
  3. 年齢や性別、国籍、障がいの有無などでその人を判断せず、等しい立場でだれもが自らの強みを活かして活躍できる環境をつくります。

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この記事を書いた人

橘田 拓也のアバター 橘田 拓也 株式会社Giving First 代表取締役

大学卒業後、株式会社新生銀行に入行。IT部門にて海外・国内ベンダーと協働のもとProject Managerとしてシステムの開発、SaaS系システムの新規導入・運用、インフラを含むアーキテクトを担当。後年は、取締役会直下の専担組織にて、銀行グループ中期経営計画(ITシステム7カ年戦略)の企画・推進に従事。独立後、2社を立ち上げ、現在は株式会社Giving Firstの代表取締役に就任。
10歳からWeb制作を独学ではじめ、学生時代は就活ブログを運営しフジテレビ系のドラマに出演した経験あり。

橘田の詳しいプロフィールはこちら

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