AI活用事業– AI Utilization –
AIを活用した
新たなビジネスモデルの創出
私たちの主軸事業である「デジタルマーケティング」と「ITコンサルティング」に
新たな付加価値を創出するべく
AIの利活用による新サービスの研究と開発を行っています。
AI活用に向けた具体的な取り組み
対話型AIの活用と研究
ChatGPT、bing AI、Google Bardなどの対話型AIを活用した新しいサービスを研究・開発し、提供しています。
サービス例
- コンテンツ作成
- 記事や書籍の要約
- データ抽出・クレンジング・アウトプット
- マーケティング草案の作成
- カスタマジャーニーマップの草案作成
- 多岐にわたる業務効率化支援
Generative AIの活用と研究
Stable Diffusion, Midjourney等のGenerative AIモデルを使う画像生成に取り組んでいます。生まれた画像はWebサイト内のナビゲーターとしての利活用や、LPでの商品訴求に価値提供できるのではと模索しています。
AIに関する最新情報の提供
私たちのブログでは「AIに関する最新情報」を発信しています。
活用事例
Usecase
AI
AIの活用シーンの例をご紹介します。
雑誌やブックの表紙に
ポスターの素材に
Generative AI
当社が実際に生成した画像を一部紹介いたします。
シーンに合わせた素材としての活用
生成AIへのライティング(光の当て具合)や背景を調整することでシーンに合わせて有効活用できます。
例えば、以下の生成AIは「ネオン」×「ストリート」をイメージしたもので、
ネオン居酒屋等の広告媒体への利活用が想定できます。
image 2 imageによる
画像の微調整も可能
画像とプロンプトから別の画像を生成する手法を「image 2 image(i2i)」と呼びます。
以下はその一例で、一番左がオリジナルの画像で、一番左をベースに生成したものが順に右に続いています。髪型や服装、イヤリングの形、背景が少し変わっているのがわかります。